肉体を捨てて、心だけで、生きていきたい
note用の文章を書いて、それを没にしてこれを書いている。なんだかこんなことを書いたってしかたがないなと思った。誰かに何かを求めたくない。承認欲求とかさびしさみたいなものを他人にねだるように求めたくない。それがどんな形でさえ。
希死念慮というものはもうほとんど感じることはないけど、「あっ!あっ!首を吊らなきゃっ!」みたいに思うことはあり、そういうときは「はいはい、そうだねえ」と言って受け流す。
わっと20年、30年先の未来が押し寄せてきて、私は独りで老いて何もなくて、そういうことが怖くて目を背ける。私には私がいるでしょう、と慰める。私以外はいらないって言ったでしょう?
肉体は男性的に老いていくのに、精神だけは変わらずにか弱い少女みたいな心を抱えて生きていけるのだろうか? 今がつらいだけなのかもしれない。肉体に合わせて統合されるのかもしれない。
肉体を捨てて、心だけで、生きていきたい。