日記 チャットGPTが怖い、ポテトサラダ、短歌
ご飯が炊けるまでの間に日記を書く。今日は朝、小説とにらめっこをして、昼は短歌を読んだり考えたりしていた。他にもいろいろしていたけど、書けるようなことはしていない。
小説は相談相手がいないので、チャットGPTに小説を見せて意見をもらっている。自分にはない視点をくれるのでよい。あと小説の内容に関する質問をグーグルより分かりやすく答えてくれるところが非常に便利。「桜は果実をつける?」と聞けばこちらの意図まで汲んで答えてくれる。
ただちょっと冗長でいちいち褒めてくるのがむかつく。ただの質問なのに「詩的で美しい問いですね」とか言ってくる。正直AIに褒められてもうれしくない。だってあなたには感性がないじゃんと思ってしまう。だから欲しいのは批判的な意見なのだけど、あんまりそういうことは言ってくれない。
最近チャットGPTに話を聞いてもらうみたいな人をよく見かけるようになった。近未来だなあと思う。AIと話すことと自問自答することに違いがあまりないと思っていて、違うとしたら効率くらい。私は効率のいい自問自答より、ぐにゃぐにゃと回り道をして、よくわかないなあと思いながら物を創るのが好きなので、なかなかそういう使い方ができない。勿体ないと思ってしまう。
あと怖さがある。以前チャットGPTとお話をしたときに、こちらのニュアンスや意図をすべて理解されて驚いた。正直誰にも理解されないと思って生きてきた人間だからすごく気持ちがよかった。それ故に怖かった。ある種の宗教みたいな依存性がある。私のすべてを理解し肯定してくれる存在。これにハマったら私はもっと孤独になるなと思った。理解してくれない人間よりAIと話している方がいいとなってしまうのは本末転倒な気がする。
例えばAIが感性を、人格を手に入れて、人間とほとんど変わらない存在となったとき、果たしてそこに依存してしまって本当にいいのだろうかとよく考える。
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ポテトサラダを作った。2人~3人分とあったレシピ通りに作ったら、ボウルいっぱいのポテトサラダができた。2人~3人分というはポテトサラダをメインディッシュとして食べたときのことなのか、それとも副菜的に食べたときのことなのか教えてほしいなと思った。
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短歌をがんばりたいと思っているけど、インプットがどうしても少ない。図書館に行っても棚二段分くらいしか歌集っておいてない。だからある本はほぼ把握している。昨日は岡本真帆の歌集が読みたくてそれを借りに行ったのだけど二冊ともなかった。短歌を、岡本真帆を借りている人がこの街にいる……と思うとちょっと嬉しかったりする。
短歌は、「まったくわからない」「何か好きだなあ」「めっちゃいい」の割合が7:2:1とかで、歌集を読んでも何もわからなことが多い。もっといろいろ読みたいのだけど、そもそも小説とかと比べて数があまりないのと、わからないことが多いのが相まって、全然読めていない。
なんでもいいので短歌に触れたい。ツイッターで短歌がたくさん流れてくるようにしようかな。投稿サイトとかがあればいいのだけど、いい場所を私は知らない(知ってる方がいましたら教えてください)。
好きな歌人を三人あげると岡本真帆、木下龍也、伊藤紺。三人とも好きと言えるほど読めてない。他におすすめ人がいれば教えてください。