日記(クリスマス好き嫌い)
クリスマスが好きだって毎年言ってる気がする。クリスマスに対して負の感情がないからだと思う。街は綺麗だし、みんな幸せそうで良い。
ずっとクリスマスならいいのに。
だからと言ってクリスマスになにかするわけでもない。恋人もいなければ友達もいない。ケーキを買おうとか、チキンを食べようとか、そういうこともしない。
クリスマスが好きと言っておきながら、そういった意味のわからない行事ごとに、自分の生活を乱されるのは嫌いだ。
ケーキは食べたいときに食べるべきだし、パーティーだって同じ。クリスマスだから、という理由でなにかをするのは、強制されているみたいで嫌だ。
ちなみに同じような理由でお正月も嫌い。あののんびりした空気が嫌でしかたない。子供のころは大晦日だとか、お正月だとか関係なく冬休み宿題をやるようなタイプだった。
クリスマスをひとりで過ごすのが嫌だ、さびしいというのは、どのくらいの割合の人がガチで言っているのだろう。私はみんなネタなのだと思っていた。
だって関係ないじゃないか。クリスマスだろうが、なんだろうが、ひとりでいることには変わりない。恋人だってクリスマスに会ったらなにか特別なことが起きるわけでもない。
クリスマスだから人と過ごさなければいけないみたいな風潮は嫌だ。いつだって誰かと過ごしたいし、いつだって誰とも会いたくない。
私はクリスマスプレゼントが好きだった。すごく当たり前のことのような気がするけど、誕生日とかよりうれしかった。
それがなんでだろうって考えたときに、たぶんサンタさんからもらっているからなのだと思った。もちろんサンタさんを信じていたわけじゃないけど、私は最後まで(?)両親からネタバレをされなかった気がする。
人からプレゼントをもらうのって、それが両親だろうと少し申し訳なく感じてしまう。だからプレゼントをもらうのも、あげるのも苦手でプレゼント文化が少し嫌いだったりする。
でもクリスマプレゼントスはサンタさんからもらったもの、しかも私がお願いした欲しいものなので、なんというかすごく受け取りやすかった。
両親に表面的に感謝する必要もないし、買ってやったんだからみたいな顔をされることもない。それは誰からでもない、天から降ってきた贈り物のような気がした。
だから私はクリスマスプレゼントが好きだった。過去形。サンタさんはもういない。
ではみなさん良い日々を。一緒に毎日クリパしましょう。