成人式で青春と決別した話
どうもにこです。
成人式らしいじゃないですか。僕は去年成人式に行きましたよ。行きたくなかったですけど(基本的にどこにも行きたくないのです)
そこで主に中学のときの友達に会って(片手で数えられるくらい)ちょっと話して、変わらないねって言われて帰ってきました。
成人式だからといって、節目的なものをそのときは感じませんでした。ハタチには半年も前になってそのときに色々と考えたし、スーツ着たのは初めてでしたけど、女の子の振袖と比べたら私服みたいなもんなので。
ただ成人式って僕にみたいな奴でもちょっぴりワクワクしてたんです。昔好きだった子(なんと1人だけいたんですよね)に会えるかもしれないし、ほとんど止まってた交友関係が動き出すかもしれないじゃないですか。それにそういうチャンスはここが最後だろうなって思ってたんです。
まあ、期待していたようなことは何も起きず直帰しました。そりゃあ同窓会にも行かないような奴が何を期待してるんだって話ですよ。仮に全員が僕と仲良い人たちでも躊躇するレベルでそういうの苦手なんです。
だから成人式は決別のとき(変な言い方だけど)でした。
ああ、もうこの人たちとは二度会わないんだろうなぁ、とぼんやり思いました(会った友達もいるけどね、大多数はってこと)。小中の人たちだから100人くらいは顔見知りがいたはず。
なぜか安心もあったけど、少し寂しかったです。みんなは別々の道に進んで、僕だけ立ち止まっているような感覚がずっとありますから。その立ち止まってる僕と彼らが交差する唯一の点でした。
無意識的に引きずっていた青春と縁が切れたんですね、あのタイミングで。それに今気がつきました。
悲しいね。でもあるのは今だけなんですよ。過去も未来もありません。それを忘れないように生きていきたいです。