日記(仕事をしている人を見るのが結構好き)
晴れているだけで良い日だよなと思う。雨の日、曇りの日も良い日にしたい。
今日はレイモンド・チャンドラーのロング・グッドバイを読んでた。村上春樹訳。あと100ページくらいのところで散歩に行って、今これを書いてる。文体?なのかわからないけど、こういう小説が好きなんだなと思った。目に入ったものを描写していって、不要な動作をわざわざ書いて、行動だけが積み重なっていくような小説。
あと普通に小説として面白い。探偵小説なのだけど主人公の探偵が誰彼構わず他人を煽りまくるし、売られた喧嘩は絶対買う。探偵というと私は工藤新一とかホームズみたいなスカしたやつ?を思い浮かべるのだけど、この人はどういうわけか全員に対して喧嘩をふっかけ、会話した相手を絶対に不愉快にさせる。彼からしたら相手が先にこちらを侮辱してきたのだということになるのだろうけど。
文庫本のあとがきに村上春樹が50ページくらいの解説を書いてる。私はあとがきがある小説はあとがきから読むようにしてる。そのほうが読みやすい(海外文学とかだと特に)し、全部読み終えてからだとあとがきを読む気力がないことが多い。
小説の良いところは頭を空っぽにできるところだよなと思う。小説を読みながら考え事をするのは難しい。
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今日は髪を切った。いつも同じところに行くのだけど担当はランダムなので、毎回違う人に切ってもらっている。私のオーダーとしては毎回同じなのだけど、切ってくれる人によって毎回ちょっとずつ髪型が変わる。同じ値段同じインプットのはずなのにアウトプットが変わるのはおかしな話だよなと思う。きちんと伝えない私が悪いのだけど、私は美容師に自分の髪型を指定する語彙を持ってない。
ロボットが髪を切ってくれたらいいのにと私はいつも思うのだけど、美容師だって立派な職業なので簡単にAI代替してほしいなんて言えない。そもそも真っ先にAIに代替されていく職業はきっと私のようなIT業界の末端社員だろうな、と思いながら私は日々仕事をしている。
なんとか逃げ切れないものだろうか?
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散歩をしていたら稲刈りをしていた。稲刈りの時期なんだあと思う。生まれてから今日までずっと田んぼに囲まれて生きているのだけど、田植えの時期とか稲刈りの時期が正確にいつ頃なのかわからない。田んぼに水が入ったら田植えの時期なんだと思うし、田んぼから稲がなくなったら稲刈りの時期なんだと思う。そもそも今が何月だかいつもイマイチわかってない。
稲を刈るコンバインが田んぼを行ったり来たりしていた。バリカンみたいに、稲を刈って、バックして、位置をずらしてまた刈ってと進んでいた。一通り稲を刈り終えコンバインが田んぼから出ていったら、それを見計らっていたかのようにカラスが飛んできた。
刈った稲というか米?を横につけてあるトラックにコンバインから移し替えていく。トラックには二人乗っていて、三人で代わりばんこに作業をしていいたのかなと思う。そんなに広い田んぼには見えないのだけど、ここらへん 一帯はあの人たちの田んぼなのだろうか? トラックに乗っていた人のうち一人は私と同じくらいの年齢に見えた。色んな仕事があるんだなと思う。
仕事をしている人を見るのが結構好き。なんでだろう?
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昨日の記事に質問を入れてくれた方ありがとうございます。明日辺りに回答しようと思います。実を言うともうほとんど書き終わっているのだけど、今日もらった質問に今日長文で返事をしたらこの人は暇なのかなと思われそうなのでちょっと間を空けてます。
なにかあれば送ってくださいというのも無責任だよなと思いつつ、何も思いつかないのでとりあえず置いておきます。なにか考えておきます。