日記(私はもう何にも期待しない)
人と会うと理由もなく自己嫌悪に陥るのはどうしてだろう。それが本当の私ではないから?それともそれが本当の私だから?
どちらにせよここ最近は人に会いすぎた。私としては三か月に一回くらいがちょうどいい。半年に一回でもまあいい。そういう体になってしまっている。毎日人と会っていた学校時代はすごい。といっても高校大学は人と会っていたという感覚はなく、人がいるところに行っていた、なので慣れていないというか、疲れるというか、早く孤独にならなきゃ!という感覚。
自分が自分じゃなくなっていくような感覚がある。言葉にするのが難しいけれど、引っ張り上げられるような感じ。例えば家族の一員としての私。友人グループの一員としての私になってしまうような気がする。
SNSに慣れすぎてしまっているのかもしれない。SNS上の繋がりって、何というか二人未満のつながりという感じがする。私も薄くなるし、相手も薄くなる。それくらいがちょうどいい。かといってSNSはSNSでなんだか先のない関係ばかりになってしまうと少し悩んだりする。
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人生に理想なんて必要ない。必要なものは理想ではなく行動規範だ。とノルウェイの森の永沢さんが言ってた。
私はもう何にも期待しない。これまで私が抱いた期待が、失望以外に何を与えてくれた?