小説をちょこちょこ書いてる。平日も毎日ちょこちょこ書けていて、これは去年はできなかったことなのでとても良いことだなと思う。去年は仕事と創作の切り替えがどうも上手くできなかった。まだきちんと継続はできていないけど、なんか今年に入ってできるようになった。よくわからないけど年末年始にどこにも行かずに、誰とも会わずに、毎日散歩をするみたいな生活が良い効果を出しているような気がする。

何が変わったのだろう? それはやっぱりわからないけど、去年拾い集めたものを使って小説を書けている。去年はその拾い集めたものたちが物語に組み込めなかった。ただ今になって不自然ではあるけど、それらを入れ込むことができるようになった。

去年一年間、何をやったか具体的なことは何も覚えていないけど、こうして小説を書けると無駄じゃなかったんだなと思う。良いことだ。

村上春樹の職業としての小説家を読んだ。今までなんとなく読んでこなかったのだけど、読んでよかったなと思う。私の小説との向き合い方は間違ってなかったと思えた。それに生き方みたいなものも私は村上春樹から教わっている。

私は学がないみたいなことをコンプレックスとして思っている。難しい本を読んだり、難しい言葉を使ったりとそういうことができない、あと単純に無知で教養がないみたいなこと。

もちろん知識や勉強は大切だけど、他人にそれをわかってもらう必要がないというか、誰でもわかる形でインプット、アウトプットする必要がないということを思った。

難しい本を読んで、難しい言葉で自分の意見や感想を言う人はかっこいいけど、私がそうである必要はないし、それだけが正解じゃない。そういう難しいことは頭の良い人に任せておけばいい、みたいなことを村上春樹が書いていて、なるほどなと思った。

例えば本を読んで、その内容を体系的な知識として頭の中に入れておくことが私はできないということを、大学受験が終了した段階で気づくべきだった。それができたら私はもっと良い大学に合格している。

ノンフィクションの本を読んで、これは悲しい話だと受け取る人もいれば、社会構造や歴史的な文脈とかそういうふうに受け取る人もいる。そこに優劣はなくて、どうやって保管して、どうやってそれを出力するかの違いしかないのだろうなって。

私の出力は小説で、それに合った形で保管しておく必要があるのだと気づいたということ。

マシュマロありがとうございます。これまではたしかに思考をそのままつらつらと書きだしていったものをnoteに投稿していて、これからどうしていこうかなというのは今も考えています。

文章として書きだすことで整理されるものと、まだ自分のなかで保管しておいた方が良いことというのがあることに気づいて、そこを上手く分類していきたいなと思っています。

ただそういうところが好きだと言ってもらえて、私の良さ?はそこだよなと思い、結局そういうもの以外は書けないのだろうなって思います。それに質の高さを求めるようになって、気軽に投稿できなくなったら本末転倒のような気もします。

ただどちらにせよ、書く量は減らしていきたいというのが今年の目標です。なんでもかんでも書かない。特にツイッター。

以上、よろしくお願いします。そしてマシュマロありがとうございます。とても助かりますので、感想でもなんでも送ってもらえると嬉しいです。

https://marshmallow-qa.com/qut6j87f0bseenh?t=3pUxoQ&utm_medium=url_text&utm_source=promotion