SNSとかクリエイターについて喋る動画を見て、自己啓発みたなものを感じた。

私はむかしからやりたいことなんて何もなくて、それで言うとこの文章を書くという行為が初めて自分でやりたいと思って始めたことだと思う。それをまあ、4年とか続けてきて最近不安を感じる。

学生のころは働きたくないだから新人賞を取るという目標があったけど、いまは無理そうかなと思うし、そもそも新人賞を取ったところで仕事をやめるわけにはいかないことにも気づいた。だからこう文章だけを書いて無気力に生きてる。

私の人生何が足りないんだろうなとよく考える。その動画の人は幸せを感じるのはお金と時間と仲間があるときだと言っていた。なら私に足りないのは仲間だと思った。

SNSで繋がっている方は少しずつ増えているけど、結局は一人でやっているという感覚がぬぐえない。文章を書くのも小説を書くのも一人だ。

まずは目標を決めるともその人は言っていた。目標なんて基本的にないんだよなと思って生きてきたけど、たぶんそれがあんまりよくない。自分がやるべきことをやればいいと思って生きてきた。ノルウェイの森の永沢さんに憧れている節があるけど、私はあそこまで優秀じゃない。凡人には目標がないと動けないだなといまさら気づいた。

私のいまの目標って新人賞を取って本を出してみんなに認めてもらいたいみたいなことじゃないのだと最近気づき始めている。たぶん仲間が欲しいのだろうという結論になった。小説家として何か結果を出せば仲間が自然とできると思っていた。だから新人賞はあくまで過程であって、目標達成のために必ず必要なものじゃない。

少し前にチームを作りたいなみたいなことをnoteに書いた。麦わらの一味みたいなイメージだったけど、私には人を引っ張っていくようなことはできないので無理だろうなという話だった。誰かが私のことを引っ張っていってくれたらいいのだけど、そんなルフィみたいな人はあまりいない。

似たような悩みを持った人とこの悩みを共有したいのかもしれない。私のなかでの友達とか仲間はそういう感覚に近いような気がする。このSNSの孤独を共有したい。それでいて私はクリエイターの端くれ(自分ではそんなふうに思ったことはなかったけど)ではあるので、一緒に何かやれたらいいねと言いあうだけ言いあいたい。

なんかそういうマッチングアプリはないだろうか。マッチングアプリというのはなんとういうか孤独を共有するためのアプリなのかもしれないと思った。基本的には恋愛の孤独を共有するためのアプリ。