日記 お風呂に入る、【小説】くだらないね#2
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あと数年もすれば創作はAIでいいやとなるんだろうな。そういうことって創作者にとってはとても怖いことのように思える。
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でも商業的に作られたものなんてAIが作ったものと変わらないのでは?と思ったりしてる。
- 大勢で物を作ることに否定的
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綺麗な夏は大学時代を思いだす
- 何もしていなかったけど、そういう夏
- 誰の走馬灯にも映らないよ
- お風呂に入る。熱くてもお風呂に入る。大切。
- カズオ・イシグロの「忘れられた巨人」で主人公が奥さんのことをずっと「お姫様」って読んでた。色んな愛の伝え方があるなと思った。私も一人称をお姫様にしようかな。
- お姫様は今日買い物に行ったわ。平日なのにすごく混んでて嫌になっちゃった。
【小説】くだらないね#2
朝起きて、真っ暗な部屋の雨戸を開ける。身体は寝ぼけていてふらつきながら、でも頭は澄んでいてやるべきことを身体に命令する。雨戸から差し込む朝日にめまいがして、またふらつく。目が慣れてきて空を見上げた。ここ最近ずっと雨予報だったが、空は綺麗に晴れていた。どこまでも続くように果てしなく青く、清潔な朝日が薄汚れた住宅地を洗っている。セミが鳴いていた。夏が来たのだと思った。
もう梅雨は開けたのだろうか、と調べてみるとどうやらまだのようで、今週の日曜日に梅雨明け予定ということだった。夏を待ち望んでいるわけではないが、ようやく雨と湿気の憂鬱が終わるのかと思うと、それだけで気分が晴れた。
冷蔵庫を開けコップにミネラルウォーターを入れ飲み干した。少し散歩にでも行こうと思い立ち、暑くなる前に支度を済ませ家を出た。