朝起きて、散歩をして、よし書くかという気分になったので小説を書いた。7時くらいから11時くらいまでずっと書いていたと思う。とりあえず書き上げることはできたけど、なんだかよくわからないものができて、すごく気分が沈んだ。

私の実力不足。意識だけが先行して物語がそれに追いついてない。でも書きあがってしまったら、多少の修正はきくけど、結局どうすることもできないことが多い。もっと気軽に、空でも飛ぶみたいに書きたいものを書けたらいいのだけど、はあ、ほんとに嫌になる。

それでもまあ完成はしたので締め切りまでに出せはする。なんだかからっぽの心から書くものを無理くり調達してきているような気分。

午後は海がきこえるを見る。そのまえにニトリへ椅子を見に行った。

テレワークが今後も続きそうなので、きちんとした椅子を買わねばと思っている。一日のほとんどの時間を私はこの椅子の上で過ごしてる。

この手のものを買うときにはまずYouTubeで「椅子」と検索をかける。するとだいたい専門的なチャンネルがあって、それがネットのよくわからない人が書いた記事の10倍くらい信用できる。

まず椅子はオフィスチェアとゲーミングチェアに分けられるようで、ゲーミングチェアというがあのスポーツカーの椅子みたいなやつで、オフィスチェアというが文字通りオフィスにありそうなやつ。

各々メリットがあって、ゲーミングチェアは安くても座り心地が良いらしい。オフィスチェアの方は値段が上がれば上がるほど、人間工学が~~となり座り心地がよくなる。色々調べた結果オフィスチェアを買いたいなという結論になっている。

それで評判の良かったニトリの椅子を座りに行った。いま私が座っているものとどう違うのか確かめるためだ。いま私が座ってる椅子は一番低いところにしても微妙に高いし、座面の幅が広い。両足を床につけると、背もたれに背中がつかない。

今までは特に気にしていなかったのだけど、こうして調べたことで、ふつうは背もたれに背中がつくのだということを知れた。それで言うと私は人生でしっくりくる椅子に座ったことがない。理由は単純で背が低いから。椅子というのはだいたい165cmくらいの人を基準に作られてると聞いて、そりゃあ座りにくいわけだと合点がいく。

それでニトリで座った椅子だけど、座ったときに背もたれが背中に当たって驚いた。あとヘッドレストが頭に当たったのも地味に初めての経験だったので驚いた。あれって飾りだと思ってた。私が座ったのは普通サイズのものだったけど、低身長向けのサイズもあるらしくニトリでいいかもと思い始めてる。お値段3万5千。

ニトリで椅子に座って時間を潰して、映画館に行く。私は映画をほとんど見ない。正直、アニメ映画以外で、日本の映画を面白いと思ったことがない。なので見るなら洋画になるのだけど、田舎は洋画をやってくれない。

海がきこえるはとても良かった。こういうのでいいんだよなと思う。見た後にすごく単純に「ああ!良い映画を見たわ!」というハッピーな気分になった。そういうことってあんまりない。私が見てきた映画って全く理解できないか、見た後に沈むか、ぶっ飛ばされるかの三択。映画を基本的に見ないせいで、わざわざ映画館まで足を運ぶとなると君たちはどう生きるかみたいな映画になって見た後にすごく疲れるみたいなことになる。

なのでとても気分が良い。

ネタバレになるかもだけど映画の感想としては、終盤に主人公と相手の女の子が両想いだったということを知って「え?そうだったの?」となった。恋愛偏差値が低すぎるので、よくそういうことがある。ちゃんと好きってゆってくれなきゃ伝わらないよ!

映画全体として漂う雰囲気がよかったけど、女の子が登場するたびに、小トトロがでてくるときみたいな音楽が鳴るのはなんなのだろう?

そういえばチェンソーマンレゼ編の主題歌が発表された。米津玄師続投は本当に偉い。米津玄師がすべてを担保してくれるので、映画の出来に不安になる必要がなくなった。レゼ編って始まりから終わりまで完璧なので、良い映画になってくれたらいいなと思う。