朝から洗濯機を回して、その間に家中を掃除した。うちの床は白いので、髪の毛とかホコリが目立つ。だから週に2回は掃除機なりをかける。床が白いのが良いことなのか、悪いことなのかよくわからない。

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この前、栞をひとつ買ったのだけど、栞ってひとつじゃ足りないことに気づく。

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この前まで梨木香歩さんの小説を読んでた。タイトルは忘れちゃったのだけど、シングルマザーとおばあさんの話。

なんだか良い話だなあと思いながら半分くらい読んで、もういいやと読み切らず図書館に返してしまった。どうせこれから困難がひとつくらいあって、それを色んな人の力を借りて乗り越えハッピーエンドになるんだろうなと思ってしまった。

そういうものを受け入れられるような精神状態じゃないのかもしれない。あるいは純粋に共感できなかっただけなのかも。境遇とか価値観とかに。

西の魔女が死んだはおもしろかった記憶がある。そういう話を読みたくて借りてきて、思った通りの話だったのに、どうしてだろう。

精神的に病んでいるとか、気分が沈んでいるわけではない。ただなんとなく幸せを受け入れられないときってたまにある。

今はコインロッカーベイビーズを読み始めた。真逆の作品で笑ってる。会話文がほとんどない文体なのに、異常に文章が読みやすく良い読書ができてるなあ、とうれしく思う。

限りなく透明に近いブルーを読んで、トラウマ的なダメージを受けたので、痛いのはやめてくださいと祈りながら読んでる。

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スキップとローファーを読み直してる。アプリで無料で読めるようになったら読むみたいな追い方をしてる。

私はシマくんになりたくて、図書館で人から好かれる雑談力みたいな本を2冊借りてきた。そのうちの1冊は「会話の雰囲気を作るのは、そこで1番力を持ってる人(上司など)だからそこにハマることを話せ」と書いてあったので読む気が失せた。

もう1冊は私の読みたかったことがわりと書いてあり、勉強になりますって感じ。私は会話のことを思想の発表会だとか、言葉で相手の急所を刺し合うことだと思ってたけど、そうじゃありませんよと書いてあった。

会話は相手のためにあり、相手を知りたいと思うことが大切だとあった。なぜか今の私は全人類から好かれたいと思っているので、これを参考にしてシマくんになろうと思う。

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シマくんで思い出したけど、私の髪を切ってくれる人はものすごいイケメン。東京リベンジャーズのマイキーみたいな見た目をしてる。そしてとても爽やかに「こんにちは」と鏡越しに話しかけてくるのだ。

もう怖くて仕方がない。生物として完全に負けているというのがひしひしと伝わってくる。彼がライオンなら私はネズミだ。

怖いのはそれだけじゃない。感情が全く見えないのだ。とても失礼だけど猟奇殺人とかをしてても驚かない。

歳は私とそんなに離れてないように見える。同年代、もしくは年下からそういったサービスを受けると私も大人になってきているというのを実感する。

学生時代に彼ともし同じクラスだったとしても、きっと一言も会話を交わすことなく終わるだろうなと思った。ライオンがネズミに見向きもしないのと同じで。

どうしてこんな理不尽なほどにデキの違う人間が生まれるのだろう。彼だって私と同じように、三角関数や仮定法を習ってきたはずなのに。

まあ、私はシマくんになりたいわけで、マイキーになりたいわけじゃないので、特にうらやましいとは思わない。ちなみに私がいちばんなりたいキャラはハウル。見た目だけの話をしてるわけじゃないけど、みんな金髪イケメンだなあと思う。