雑談 毛玉、ラブホ
家では毛玉のついたカーディガンを着てる。ちなみに職場でも別のカーディガンを着てるので毎日何かしらのカーディガンを着てることになる。カーディガンが好きなのかもしれない。否定はできない。
カーディガンにできた毛玉を見るたびに、保育園のころの先生を思いだす。当時、私は毛玉だらけのズボンを履いていて、そのことをその先生に言われたのだ。
「○○くんのズボンすごい毛玉だね。先生の毛玉取りを貸してあげたい。すごい綺麗に取れるんだよ」
みたいな内容だった。その言葉を未だに覚えてるくらいには当時の私は傷ついた。家が貧乏だとか、だらしがないとか思われたかもしれない。そう思うとすごいショックだった。
ちなみに23になった今言われても、同じように傷つくと思う。小さいころから変わらないのだなあと思いつつ、保育園という自我がまだ完全にできていないときから気にしいだということは、たぶん両親の教育のせいなのだろうと思った。
世間体みたいなものを大事にする人たちだった。みっともないだとか、変に思われるだとか、私の見た目に対して言ってきた。それがどんなに正しくても嫌だった。
そういう些細なことを未だに重りとして背負って生きてるんだなとときどき思う。
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仕事帰りにいつもラブホテルの横を通る。ラブホってなぜか大きな道路の横にあって、私はいつもラブホに挟まれた道路を通って帰宅する。
ラブホの建物はなぞのライトアップにより、異様な雰囲気を醸し出してる。下からライトを当てて、看板は派手に光ってる。どうしてこんな光の当て方なんだろうなといつも思う。
私の家の近くにはそのラブホの看板があって、そこには料金が描かれてる。宿泊○○円、休憩○○円。
休憩って。ラブホにわざわざ行って休憩する人のことを想像すると笑ってしまう。もちろんセックスをするんだろうってことはわかるけど、そこでまたそれを休憩って呼ぶのがおかしくて笑ってしまう。休憩という概念はふつうのホテルにもあるのかな。
ラブホテルはなかなかおもしろそうなところだと思う。色んな「なぜなの?」がありそう。
いつか行ってみたいのだけど、ひとりで行くわけにはいかないし、誰かと行くわけにもいけないので、たぶん行くことはないのかなと少し残念に思ってる。