1Q84を読み終えて、ノルウェイの森が読みたいと思い、読み返してる。

何度目だろう?初めて読んだのが高校のときで、それから年に1回くらいのペースで読んでる。

ノルウェイの森の中に「20歳になるなんて変な感じ。ずっと19と18を行ったり来たりする」みたいなセリフがあって、19のころそのことについてずっと考えていた時期がある。

当時は私は彼らと同じ大学生で、今は23の社会人。自分が社会に出ることなんて上手く想像できなかった。変な話だけど、1年働いた今もあまりピンと来てない。

私は30になってもノルウェイの森を読みつづけるのだろうか?

そういうことをたまに考える。いつまでも昔好きだったものを摂取しつづけるんじゃなくて、そろそろ新しいものを取らなければいけないような気がする。

でもずっと変わらないものってある。それを見つけて、愛してあげたい。

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冷やかしで恋愛リアリティショーをちょっと見た。創作以外の恋愛を知らないから、見てみようと思ったのだ。

登場人物が全員陽キャだった。そりゃあそうかと思いつつ、陰キャが1人くらいいたっていいじゃないかと思った。陰キャの方々もこの日本社会で恋愛をしているのだから。

あと全員社会的な地位があって、人生も順風満帆って感じなのに、結局、やるのは恋愛なのか、これじゃそこら辺にいる大学生と同じじゃないかと思ってしまった。

他に道はないのだろうか。

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映画を見た。「心と体と」というタイトル。不器用な(おそらく発達障害)の若い女性とおじさんの恋愛の話。おもしろかった。

ただ、私には女性の一挙手一投足がすべて理解できてしまって、なんだか驚きのようなものがなかった。

最後にその女性は手首を切るのだけど、私も本気で愛そうとした人に受け入れられなかったら手首を切るのだろうかと考えた。

死ねないだろうなという結論になった。ただ、受け入れてもらえると期待して、それが裏切られたとき私は耐えられるだろうか。また同じように孤独に戻るだけなのに、それは同じ孤独ではない。