偉いねと言われるたびに棘のない薔薇になっていくみたいな気分
偉いという言葉からは無関心を感じる。理解しようとしないという距離を感じる。とりあえずこう言っておけばいいだろうという傲慢さを感じる。
私だって好きで偉いをやってるわけじゃない。仕方ないのだ。そうでしか生きられない。それ以外の正解を知らないから。
別に褒めてもらいたくてやってるわけじゃない。もっと褒めてほしいところはたくさんあるのに、そういうものはどうも目にはつかない。
私だって、毎朝早起きしてお昼のお弁当作りたくない。大したものではない。でも作れてしまうのだ。そこまで苦も無く。それが私にとって一番生きやすい生活なのだ。褒められるためにやってるわけじゃない。
どうして謙遜しなくちゃいけない?
大したことじゃない。本当にそう思ってる。だから毎日続けられる。でもそう言うと謙遜しているようになる。また偉く見える。謙遜は嫌いだ。
私だって本当はもっと偉くない生活がしたい。夜更かしだってしたいし、お昼をコンビニで買って食べたい。でもそれができない。誰かこの感覚を理解してくれる人はいないだろうか。
自分勝手に生きたいわけじゃない。人には気を使っていきたいし、誰かのために何かをやりたいと思ってる。そうじゃなくて、もっと個人的な、自分の欲求に従っていきたい。
理性が強すぎるのか、それとも欲求が希薄なのか、その両方なのか、私は自分を制御できてしまう。
次第に他人に弱みを見せられなくなる。完璧であることを求められているような気がしてしまう。自分に完璧を求めてしまう。
上手く言語化できない。誰か私を見つけてくれ。
マシュマロ
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