おしごと②
新社会人二日目です。こんばんわ。
まだ二日目で、研修しかしていないのでストレスやら疲労はそこまでではないけど、8時間何かをするのって疲れる。昨日は21時に寝た。今日ものくらいに寝ようと思う。特にやりたいこともないので。
一日のうち8時間を強制的に抑えられて感じたのは、私って本当にやりたいことってほとんどないんだということ。ツイッターも見なくなったし、ゲームもやってない。やったのは読書とこのnoteくらい。
忙しいというか時間の作り方がわからない。いままで時間は有り余っていたので作る必要がなかった。でも意図的に作る必要が出てきたなというのが社会人二日目の感想。これからもっと忙しくなるのでどうしようかと悩んでいる。
会社の感想としては、入社式を昨日やって、なんでこんな馬鹿みたいなことをやるんだろうと思った。
ごめんなさい、会社のパーパスはいまのいままで忘れていたし、あと30秒もすれば忘れちゃいます。それにあなたの言葉も私は全部忘れてしまう。きちんと聞いているのに。
そして社長やら役員さんのお話を聞いて思ったのが、こんな企業なら私でもやっていけるだろうということ。
「あなたたちにはこれから殺し合いをしてもらいます。なぜなら弱い社員は我が社には要らないからです。そして我が社に要らないということは生きていようが死んでいようが関係がないからです」
なんて言われたら私はきっとやっていけない。冗談じゃなくて。
そして感じたのが、ずいぶん甘やかされてるということ。やめられたら困るんだろうな、お客様って感じの扱い。もちろんいまだけなのだろうけど、中高の明らかに見下されてた態度よりはるかに良い。
社会に出たことで、初めて大人をきちんと見た気がする。もちろん初めてではないのだけど、この人たちが大人なんだという定義ができた気がする。
いままでは二十歳になったら、社会に出たら大人になるのだと思っていた。最近では大人なんて人はいないのだとも考えていた。でも今日、大人っていうのはあの人たちのような人のことを指すんだと思った。
まず、大人はみんな同じ顔をしている。そしてみんな同じ言葉を喋る。同じように振舞うし、同じように私に接する。社会用の仮面のことを大人と言うんだと私は思った。精神が安定しているとか、言葉づかいが綺麗とか、余裕があるとか、そういうものじゃないんだと。
じゃあ、私はまだ子供だ。敬語もろくに使えないし、言葉を話すだけでも精いっぱい。
私がいままで大人だなと思ってきた人たちはみんな仮面をつけていたのだろう。本性は仮面の裏に隠して私に接していたのだ。その人は本当はずぼらでめんどくさがりなのかもしれないし、子供のようにお茶目なのかもしれない。べろべろに酔っぱらいながら愚痴を吐いているかもしれないし、毎晩泣いているかもしれない。
訓練次第では私も大人になれるんだと思った。そして大人になる必要もないのだと思った。大人であることを私に求めているのは社会であって、私の好きな人たちではない。
マシュマロ
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