いつも適当に仮タイトルをつけてから書き始めるのだけど、今回の仮タイトルが「恋を拡大せよ人類」。恥ずかしいので後で変えようと思う。

最近恋愛脳になってしまっていて、困っている。恋愛漫画(氷の城壁)をここ最近ずっと読んでいるし、noteでも恋愛記事ばかり読んでいる。

私の一番読まれている記事が下の記事で「スキされました」という通知もだいたいこの記事。タイトルにあるように雑談として適当に書いただけなんだけどな、と思いつつありがたいことです。

https://note.com/niko2_5_/n/n303717ae6b94

私は最近noteに張り付いているので、スキを押してくれた方の記事を読みに行くのだけど、だいたいが恋愛系の記事。私の興味関心もあるけれど、そんなこんなで最近はずっと恋愛を摂取し続けている。

でも飽きないんだよな、これが。人類が恋バナ好きな理由が何となく分かる。

私の中で恋愛はフィクション寄りのものだから、それこそ漫画を読んでるのと感覚が変わらない。でもそろそろ、一人でこんなことをしてる自分が気持ち悪く思えてきて、うんざりしてきた。

だからけじめをつけるつもりで何度か文章を書いているのだけど、なかなか考えが綺麗にまとまらない。百聞は一見に如かずじゃないけど、頭の中で考えるより、一回きちんと体験してみたら全て分かるのになと思う。

恋愛に嫌悪感はないけど、恋愛に付随するあれこれに嫌悪がある。小説的な恋愛に憧れはある。でも実際の恋愛ってそれとはどうも違うらしい。

氷の城壁の話をちょっとしようと思う。私が書きたい所を書きたいように書くので、実際のストーリーとか作品の本質とはズレてると思う(ご了承)。

男女4人組の友達が恋人同士になるまでの話。主人公が彼らと友達になる過程から、最終的に恋人になるまでをとても丁寧に描かれてて良いです。

私が共感できたのは「友達になるところ」「友達から好きに変わるところ」「ずっと好きなのに友達でいるところ」。共感できなかったのは「友達から恋人になるところ」。

関係性の名前が変わっただけで二人の関係そのものが変わってしまって、私は何これって感じになってしまった。

友達時代から見てたからさ、なんかさ、なんかさ、この感覚伝わらないかな。羞恥?みたいな感情になってスマホを思わず閉じちゃった。なんかさ、互いの一挙手一投足に恋が紐づけされてる感じ?がしたし、恋人になったことで新たなイベントが発生したりしていた。

二人を取り巻く世界のルールが変わったんだよ。そう、キスが選択肢に入るようになったり、スキって言葉が解禁されたり。それに世界とルールが明確に変わったせいで、誰も二人の間に入れなくなった。これが領域展開ですか!?五条先生!!

*急にテンションが上がったり下がったりしてるけど、そこには文章には映らない時間の壁があります。*

この文章を書いたおかげで恋愛に対する解像度が上がった気がする。氷の城壁、とても良いので読んでみてください。

ようやく仮タイトルの話に入る。恋の定義はもっと広くていいんじゃないかと私は思う。それか友達の定義を広くするか、新しい言葉を作るか。

好きだったらさ、恋でいいじゃんって私は思うけど、それだときっと困る人が大勢いるんだろうな。

難しいことを考えずに、全部恋で括っちゃえばいいのに。恋って言葉はそのくらいの度量はあると思う。

どうしてそんなに恋を特別視するんだろう。特別なのはその相手なのに。

私は色んなものに恋したいと思う。小説だったり音楽だったり、もっとほかの分野のものも好きになりたい。

でもそれが人になると色々めんどくさくなる。好きな人には好きだと言いたい。でもそれを告白だとかそんなふうに受け取られるのは嫌だ。

この好きに下心がないと言いきれないのが嫌だ。相手にもこちらに好意を持ってほしい。でもだからといって上で書いたような、キスしたり二人だけの世界を作るような恋愛関係にはなりたくない。

恋人じゃないからただの友達だから、って言われてるような関係も私は恋と呼びたい。恋人という関係に友達と同じくらいの広さと曖昧さを私は与えたい。

二日に分けて書いてるから読みづらいかもしれない。ごめんなさい。