私からの挨拶はi love youと同義だよ
一人が好きだと言ってきたけど、本当に好きなのかと聞かれたら首を傾げたい。
もちろん一人は好きだ。誰もいない空間というものが大好きで、それだけでテンションが上がる。
じゃあ人といることは好きなのか。それは分からない。人と一緒にいたいとか、いたくないとかという前にいれないって思う。
でも人といると満たさせるものがあって、一日15分くらい対等な立場で話せたら満足かなって思う。
もうすぐクリスマスだ。クリスマスは好き。街は綺麗だし、冬は好きだし、幸せなイメージがある。
クリスマスになると幸せがよく目につくようになる。snsをやってると特に。恋人とイルミネーションとか、クリスマスパーティーとか至るところで見かけるようになる。
そういうものを見る度に、一人が寂しいとか思うことはないのだけど、私の幸せってなんなんだろうって考える。
理想の典型的な幸せに憧れはあるんだけど、自分がその中にいるイメージが全く湧かない。
恋人とどっか行ったり、友人とクリスマスパーティーだったり、そういうのって世界への仲間入りができるみたいでやってみたいのだけど、結局はここに戻ってくるだけなんだろうなって気がしてる。
ああ、あなたは幸せだったんだ。みたいに思うのは寂しい。みんな孤独であってほしいとどこか望んでいる。
私にとっては特別だけど、あなたにとってはただの知り合い?そんな関係ばかり築いてしまう。
私からの挨拶はi love youと同義だよ。
あなたの世界のこんにちはと、私の世界のこんにちはの意味するところが違うように、私の世界にクリスマスパーティーはないしイルミネーションデートもない。
もちろん私のこんにちはにあなたがi love youで返す必要はない。恋のそういう身勝手さが私は嫌い。
でも相手に全く何も求めないというのはムリでそんな自分が嫌になる。
ただ、あなたが私にとって特別であるということを知ってほしい。
恋する人の告白というのはあんなにも美しいのに私の告白は醜いな。当たった砕けることもできない。