どうもにこです。

 尊敬する人ってそんなにいないんです。当たり前ちゃ当たり前ですよね。尊敬する人だあれ?と聞かれたら僕は米津玄師だと答えます。そもそも人を尊敬するのってなかなか大変なんですよね。その人がどういう人なのかを知らなきゃいけないし。

 彼にであったのは5年前くらいです。当時僕は音楽というものに全く興味がなくて、なんでみんな当たり前かのように好きなアーティストがいるんだ?と思ってました。マンガもアニメも映画もドラマも見ませんでした。ほんとに読んでたのは小説くらいです。

 初めて米津玄師の曲を聞いたのはおそらくピースサインでした。かっこいい曲だなぁ、となんとなく思い、もう高校生なのだから音楽くらい聞こうということでそこから彼の曲を聞き始めたと記憶してます。

 僕には初めて見たものを親だと思い込む習性があるらしく、そこからずっと彼の曲ばかりを聞いています。そして僕のエンタメの幅を広げてくれたのも彼でした。

 まずピースサインから僕はヒロアカにハマりました。初めてハマったマンガです。そこからマンガって面白んだと知りました。そして彼がハンターハンターが好きだと言うので、読んでみると大ハマり。人生でこれを越える作品にはもう出会わないかもしれないと思うほど。

 まだ500字、余裕あるな。よし好きな曲の話しましょう。

 まずLemon。王道ですね。好きな曲何?れもん!って答えるとニワカみたいですけどほんとに素晴らしい曲ですよね。この曲が代表曲になって良かったなぁ、と僕は思います。彼自身は「あ、これなんだぁ」的な発言をしてた気がしますけど。

 彼(さっきから彼、彼って友達みたいですね)の作品からは死の匂いを感じるものが多いですが、死をテーマにした作品はこれだけなんじゃないですかね。

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを 愛してたあなたとともに

 好きなところです。「あなたとともに」のあとに何の言葉が来るのでしょう。これは僕の自己満解釈なんですが、「あなたとともにいたら乗り越えられた」と解釈するのが好きです。あの日の悲しみも苦しみも”あなたの死”のことでそれさえもあなたがいれば乗り越えられた。なかなか面白い解釈じゃないですか?

 苦いレモンの匂いという歌詞、レモンって皮があるから匂いはしないですけど、切ったら匂いがしますよね、なんて今思いました。

 ゴーゴー幽霊船。定番ですね(たぶん)。細かい時系列は分からないですけど、ボカロから自分の声で歌うと決意したころの曲ですよね。歌詞考察に何度もトライしましたが、なかなか綺麗な考察には出会えていません。

 この歌詞での幽霊って僕らのことをさしてるのではと僕は思ってます。そして彼自身も幽霊なのでは?僕が思う幽霊は簡単に言うと当時のニコニコにいたような人々のことで、信じてもらえないだろうけど俺もそっち側なんだと彼は言ってるのかもしれません。つい最近のラジオでも似たようなことを言っていた気がします。

 この曲を聞いていると一緒に行こう!って言われている気分になるんですよね。一緒に船に乗って外の世界へ!的な。すごい勇気づけられたし、今、こういう活動?してるのはたぶんこの曲の影響が大きいです。

 僕は小説を書いているんですが、これは米津玄師に憧れて始めたものです。音楽のことは何一つさっぱりで、何か、何か創作する方法はないのか!と思案した結果、小説になりました。音楽というより僕は歌詞、言葉が好きなんですよね。その影響もあります。

 これだけ好き好き書いたのに、僕はまだライブ行ったことないんですよね。行こうと思ったこともないです。いつか行かなければとは思ってるんですけど……。

 わかる人いるといいのですが、なぜか行きたくないんです。もちろんそういう場所が苦手なのもあります。でも違くて、なんか怖いんですよね。

 ライブに行った自分を想像すると、蚊帳の外というか、俯瞰的(主観的じゃないってこと)にそれを見ちゃいそうなんです。周りが楽しんでいる中、独りぽつんとって感じ……伝われ……。

 でも彼はそういう人のことをライブ中によく考えるってどこかで言ってました(引用元僕の記憶)。じゃあ行けよ、はい行きますいつか必ず。

 ほんとに好きなんですよね〜、米津玄師が。同性じゃなかったらガチ恋してました。普通に米って文字見るだけで心拍数が上がりますもん。え、恋じゃん。

 米津玄師が結婚したらどうする?え、ほんとにムリかもしれないです。病んじゃうかも。え、絶対嫌なんだけど。だって神さまが人間と結婚したら嫌じゃん。それと一緒です。え、ほんとにムリかも。どうしよ。