どうもにこです。

 考えごとにはブームがあります。最近では寂しさとはなんだろうとよく考えています。

 ググってみたら寂しいとは心が満たされず、物足りない気持ちとありました。僕は寂しいという感情は独りでいる心細さのようなものを指すと思っていたので少し驚いてます。もちろんそういう意味もありますけど。

 1週間くらい前まで夜は無性に寂しくてたまらなかったんです。恋人と別れたとか、友達と喧嘩したとか、家に誰もいないとか、そういう理由もなくただただ寂しい。

 寂しいのは辛いです。寂しさは心にぽっかりと穴が空けて、その穴を埋める何かを無性に欲します。ただその何かが恋人なのか、友人なのか、家族なのか、それとももっと別のものなのか分かりません。だから辛い。

 寂しいのは基本的に夜だけです。昼間だって独りでいることの方が多いのに寂しさを感じることはほとんどありません。でも昼間に寂しさを感じると全く身動きが取れなくなります。夜より辛い。

 しかし最近、寂しさを前ほど感じなくなりました。なぜでしょう。少し前まで毎晩のように毛布にくるまって心が壊れちゃうと震えていたのに。

 最初に書いた寂しさの意味、覚えてますか。満たされず、物足りない気持ちです。つまり寂しくない今の僕は満たされているのです。ではなにに?

 新作のポケモンです。

 は?っと思った方もいるかもしれませんが、それ以外考えられないです。ポケモンを手に入れてからというものすこぶる調子がいい。

 僕はポケモンの大ファンなわけじゃありません。ストーリーが今日ちょうど終わりましたけど、そこまで面白くないなぁと思いました(ポケモンは対戦派なんです。あとどうしてもゼルダと比べちゃう)。

 話が少し逸れましたが、それでも満たされていると感じるんです。何というか、やりたいことがある、やることがあるってだけである程度満たされるだと思います。なんてちっぽけな心。

 たぶん依存体質なんですよね。常に何か依存先がないと落ち着かない。思えば昔からそうでした。ずっとゲームに依存してて、そのゲームが飽きそうになるのを感じるとすごい不安になるんですよね。どうしよう、もうやることなくなってきちゃったって。

 子供のころは何でもゲームなら楽しくやれたし、要領も悪かったので長く依存できたんですけど、大人になるにつれて依存できる時間が短くなってきてます。ポケモンのストーリーだってテストなんかと重なってゆっくり進めたのに6日とかでクリアしてます。だから寂しさをより感じるようになったのかもしれません。

 結局、本当の寂しさを誤魔化してるだけなんでしょうか。では何が足りないのでしょう。みんな取っかえ引っかえ何かに依存して生きていくものなんでしょうか。そうなのだとしたら何だか寂しいですね。