小説を書いてる。今日は4000字書いた。今は全体で2万字くらい。順調に進んではいるけど、これ長すぎて誰も読んでくれないんじゃないかという気持ちになってる。感覚的には今1/3くらいなので、6万字くらい書けたらバランスが良いだろうなと思う。

1週間で1万字書けたとしてあと4週間かかる。たぶんそんな上手くいかないからあと2ヶ月くらいはかかるのかな。メンタルが壊れてしまいそう。

結局私は休日にがっつり時間をとって書くみたいなやり方しかできない。毎回午前中の8時くらいから12時まで書いて、それ以降は集中力が切れて書けなくなる。それに4時間書いているといっても、机の前で硬直している時間がたぶん半分くらいあるんじゃないかと思う。手が止まるのは私がプロットの類のものを一切作っていないから仕方ないのだけど。

結局、悩みながら書いていくしかない。私はそういう方法でしか長い小説は書けない。どうすればきちんと物語としてまとめることができるだろう? どうすればどこかへ辿りつけるのだろう? 何にも決めずに書いているから鬱になる。

アロマンティック・アセクシュアルをテーマにして書いてる。真っ向から書こうと決めている。恋愛と逃げずに向き合う。そうすることで私はようやく私は恋愛を書けるようになる気がする。

恋愛なんてするつもりがないのに、ずっと恋愛のことを考えている。恋愛をしたことがある人たちは良いですよね。自分が経験したものが恋愛だから、恋愛について考える必要がないでしょう。こんなふうに嫌みとか妬みっぽくならないように生きていかなければいけない。

参考になるかなと思って手に取った、アセクシュアル アロマンティック入門という新書がよかった。私が思っていることをきちんと言語化してくれた感じがある。恋愛とか性愛がない人について語ると、恋愛と性愛について語ることになる。ただ新書なので、数字やら論文やらをもとにして書いていて、感情的な面を掬いきれていない感じがある。

エッセイ集みたいなものを日本でも出してほしいなと思う。漫画とか小説を馬鹿にするわけじゃないけど、ちゃんとした本で出てほしいなと思う。日本語で書かれたものはだいたい読んだんじゃないかなと思えるくらい数が少ない。

https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721352-2

小説を書いた日は気づいたら一日が終わってる。最近は毎日が早い。もう3月が終わるし、桜が咲いている。桜を見に散歩に行きたいのだけど、でも小説を書かなきゃいけないし、と言い訳をしている。

散歩って何も得るものがないから怖い。生産性がないことができないのだ。だから小説を書くと鬱になるのだ。散歩って私が散歩をしましたという嘘かほんとかわからないものしか残らない。誰かが一緒にいたらいいのだけど、一人で散歩をすると私の記憶にしか残らないし、私の記憶は欠陥だらけなのでほとんどのことが残らない!

だから日記を書くのだと思うのだけど、日記に書いても忘れるんだよな。本当に過去の記憶みたいなものを私はほとんど持っていない。他人が一緒だったら覚えているのだけど、一人だとどうにも代り映えがないからなあ忘れてしまう。

あれ?この記憶なんだっけ?ああ、あの小説かみたいなことが結構よくある。存在しない記憶みたいなものを持っているし、思いだしくないこと、忘れたいことは頻繁にフラッシュバックする。


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