昨日は一日くらい家から出るかと思って、東京に行って美術館とか体験型の展示?とかを見て回った。連休が始まるまではホテルに泊まって二日くら遊ぼうかなって思っていたけど、普通に家から出たくなさすぎたので、それはやめた。でも昨日の帰るときには別に泊まりで行ってもよかったかもなと思えるくらいには楽しかった。

東京国立近代美術館とあと展示会的なものをふたつ行った。東京国立近代美術館以外の二つについてはくだらなくて時間とお金の無駄だったのでここには書かない。だらだらと文句を並べてしまいそうなので。あの手の場所にはもう行かないと決めた。少なくとも一人では行かない。私は客じゃないのだ。

東京国立近代美術館はすごくよかった。戦争記録画を中心に展示された企画展だったのだけど、とてもよかった。私は美術や戦争に詳しいわけではないけど、それでも西洋の宗教画とかに比べたら馴染みのあるものだから、何が描かれてるんですか?これは?みたいなものがなかった。

美術館、楽しくてはまりそう。前に一度モネの企画展に行ったことがあるけど、そこで見た絵が忘れられない。そのときはモネが私みたいな門外漢でもわかるくらい巨大なのだと思ったけど、意外とすごさとか美しさとかってわかるものなんだなと今回で知れた。

二時間くらい居たのだけど、閉館の時間になってしまって途中で追い出されてしまった。企画展は一応全部見れたけど、常設?の方が見れなかった。それにその日の一番最後の予定だったので、体力と集中力が限界だった。ボリュームが多かった。

戦争とかそういったものについて何か考えるきっかけになればいいなと思って行った。でも逆によくわからなくなってしまった。そこにある絵画って戦時中に描かれたものが多いから、戦争を美化していてその圧力に呑まれてしまったような感覚がある。

思考を放棄してでも否定しなければいけない物事がある。でもそこに描かれる兵士や戦闘機に魅了された。そういう時代だったのだろう。そして最近の世界を見ているととても恐ろしく思う。