チロルチョコブーケ(憧憬さんとの文通)
憧憬さんからいただいた手紙です。
https://note.com/alliscalm/n/n4ab2dab7f588
おはようございます。この手紙をいつ出すことになるかわかりませんが、今は21日、日曜日の朝です。今日は朝からセミが鳴いてます。休日が楽しみな子供みたいに4時半ごろ目が覚めてしまったのですが、そのときもセミたちが鳴いてて、彼らは早起きなんだなと思いました。
セミは夜には鳴かないらしいです。たださっき調べたら都会のセミは夜でも鳴くみたいです(都会の夜は明るいから)。涼しい部屋の中でセミの鳴き声に耳を澄ませるのが私の夏です。
お返事のペースについては特に気にしないでください。お忙しいでしょうから、とこちらから言うのは、「忙しくなかったら書いてください」と強要してるみたいなので、まあ好きなときにお返事を書いてくれたらうれしいです。
アイキャッチの画像良いですね。ハワイとかそういうリゾートなところから送られてきてるみたいな気分になります。定期的に変えるもの良いかもしれませんね。私も良いのができたら変えてみます。(画像まん中の英語、素敵です。ただなんて書いてあるか読めないのであとでこっそり教えてください)
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前回の手紙のタイトルなんて書いたっけ?と見にいったら「わんわん!」って書いてあって笑いました。タイトルと書き出し、苦手なんですよね。なので、今回は前回の反省を活かしてちゃんとした書き出しになってますね(きっとタイトルもそうなっているでしょう)。
感情をストレートに外に出すことが意外だということですが、そもそも起伏がそんなにないのでそういうイメージになるのだと思います。ただ思ったことはきちんと言おうというのが最近のテーマなので、あんなことになりました。
noteで自己開示をしすぎて、羞恥心?文章なら何でも書けるぜ!みたいな状態になってるの怖いなってときどき思います。
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憧憬さんの色々とやりたいことがあるの、うらやましいなといつも思ってます。私は自分の生活が第一優先にあって、その次が創作、そして趣味みたいな順番です。毎日8時間眠るとか、疲れたら無理せず休むみたいなことを最重要項目として置いてます。
創作を第一優先にできない時点で私は本当の創作者にはなれないだろうなと諦めています。
行動をしていない人間からすると、結果がどうであれ行動しているというだけで尊敬します。だから不器用でもいいじゃないか、結果が出なくてもいいじゃないかって私は思っちゃいます。何というか結果は自分がどうこうするものじゃなくて、後からついてくるものだって考えてるんですよね。歩いていれば、まあ、いつかはなんかあるでしょと。
ただそういうのはその人の価値観だし、憧憬さんには憧憬さんの理想があるのだろうから、がんばってください!と私は応援してます。
何か私にできることがあればお手伝いしますよ。あんまりZINEが何ものかよくわかってないんですけど、一筆したためることくらいはできますし、Podcastもお便りを書けます。私はなんにもできないので、色々とやってる方の応援をする方が自分には合ってるのかもなぁと思います。
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私も『20代で得た知見』のその文章でハッとした覚えてます。あの本には「確かにそうだよなぁ」ってことばかり書いてありますよね。回答が月並みすぎたと書かれてますが、月並みなこと、当たり前なことというのはすでに方程式として導きだされたものなのであって、きっとそれ以外の答えはないんだろうなって思います。
全然関係ないんですけど「月並み」ってなんで月、並みなんだ?と思い調べてみたら「毎月」とかの「月」らしくなんかがっかりしました。
自分からいかなくちゃいけないというのは、わかってはいるんですけどね、やっぱり難しいです。それでも「いかなきゃ!」と思った人には勇気を出して何か言うようにしてます。
それこそnoteでコメントを書いたりするときはそういう気持ちでいつも書いてます。30分くらい画面とにらめっこします。何か言わなきゃいけないって思うんです。
そういう意味では花束を渡しにいってるのかもしれませんね。ああ、なるほど。私はチョコをちょこちょこもらうより、花束もらった方がうれしくない?って思っちゃう人なんだと思います。急に花束とか買ってくる系の夫なのかもしれません。
人はチロルチョコを渡しあって、仲良くなっていくのかぁ。そういう人間界の風習みたいなものを最近少しずつ学んでます。高校辺りで一回全部忘れちゃったんですよね。子供のころはもっとうまくやってたと思うんだけどな。
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チェンソーマンはサイコーの漫画なので読んでみてください。たぶん私が言ってることがわかると思います。あとルックバックと同じ読み切りの「さよなら絵梨」もちょーおすすめです。KICK BACKもサイコーの曲なのでぜひチェンソーマンをぜんぶ読んだ後に聞いてみてください。
ハンターハンターに関しては少年バトル漫画(一応チェンソーマンもそうなのだけど)なので、そこを通ってこなかった人におすすめできる漫画なのかと言われると微妙です。私のブックオフでそろえたハンターハンターを全部あげて、私が新品のものを買ってもいいんですけど、それだとごみを押しつけてるみたいになるので、ハンターハンターを布教してるご友人に探してみてください。
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上坂さんがデンジのことを性的に好きって言ってて(私が見たのはひらりささんとの文通だったはず)世界は広いなって思いました。上坂さんとひらりささんの二人を足して割ったら私になると書いたけど、考えてみると私は結構上坂さん寄りな気がします。
ひらりささんに共感するのは私も同じで会話型AIとかアンドロイドみたいだって自分で思うところくらいかもしれません。あんまり怒りを感じないとかそういう部分に共感します。
前回はよりすなを聞けてないと書いたんですが、昨日は在宅で仕事だったので一日中聞いてました。#55の心理テストの回がめちゃくちゃ好きでした。
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私も同じ(?)でずっと女の子みたいだと言われて育ってきた人間です。かっこいいよりかわいいと言われた回数の方が多いです。それに対して一応その人なりに褒めてくれてるんだろうな、と特になんとも思ってませんでした。
男になりきれないとか、執着しているという感覚は私にはないです。ときどきハッとして男らしくしなきゃと思うことがあります。でもそれ以外は特にめんどくさいこととかもないので、普通に生活しています。私は私だし、まあ、それなりに社会と折り合いをつけて生きていこうと思っています。
だから男とか女とか性別の枠組みが嫌い、とか思ったことがないんですよね。でもそれは私が男として生きてるからなのかなと、少し不安になったりします。見えていない色んなものがあるのだろうなって。
文章の雲行きが怪しくなってきました。ジェンダーの話に限らず相手の内面の話ってどこまで踏み込んでいいのかわからないんですよね。文章にブレーキがかかったのだって私がこの近辺に地雷を飼ってるからなんだろうなって思います。
あと長くなるなって思ったのと、文通で書く内容なのか?と思ったからです。回を重ねるごとに手紙が長くなってますよね。長い手紙を貰えるのはうれしいのですが、読みにくいし書きにくいのかなと思ってます。どうしたものか。
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三連休の最終日にちょこっとだけ海に行きました。この文通で書こうと思ってたのもありますが純粋にそんなに書くことがなかったというのもあります。
いわゆる海水浴場に行ったのですが、なんか変な気分でした。天気が悪かったし、時期も時期なので人はあんまりいなかったのですが、それでも潮干狩りとかしてる家族連れとかは結構いました。もっと人がわあっていたら夏だ海だ!って気分になっただろし、誰もいなかったら一人で波打ち際を散歩したりできたんですけどね。
中途半端に人がいたせいで中途半端な気分になりました。
砂浜に座って波の音とか子供の楽しそうな声をしばらく聴いてました。なんか普通にさびしかったです。当たり前だけど、目的もなく一人で来る場所じゃないやと思いました。
駅から海まで歩いて行ったのですが、海を目指して歩いてると遮蔽物がパッとなくなる瞬間があるんですよ。でもちょっとした土手のようなものがあるからずっと海は見えないんです。土手は横にずっと続いていて、この先には視線を遮るものは何もない。この先が海なんだと思い、坂になってる道を進むと案の定海がある。
現実の海って感じがしました。関東の海ってこんなもんだよなって。ネガティブなことばかりですみません。
PayPay使えますって書いてある廃墟みたいな海の家があって、風が強くて、でも風向き的に潮の匂いはしなくて、干からびた海藻が落ちてて、規則正しく寄せては返す波の音が聞こえて。数人の体育会系の部活が砂浜の上を走ってて、波打ち際には水面に顔を突っ込んで潮干狩りをしてる人が5家族くらいいました。あとデカい犬が楽しそうに海に向かって走ってましたね。
そんな感じでした。私の海。
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服かぁ。興味ないわけじゃないんですけど、私が着たいと思える服を見たことがないんですよね。だったらもうなんでもいいや、となるべく匿名性と機能性の高い服を着てます。UVカットとか風を通すとかそういう文字に心躍ります。あといわゆるミニマリスト的な価値観で生きてるので、服をそんなに持ちたくないんですよね。服ってアンチミニマリズムの代表じゃないですか。
外見ってあんまり興味がないんですよね、人にも自分にも。清潔であれば何でもって感じです。憧憬さんのイメージも、外見を言語化してきた経験がないせいで白黒という表現になりました。もう少し考えてみたんですけど、夜の公園みたいな服を着てそうという表現までしかいけませんでした。そこそこ広い公園です。噴水とかあるような。
身長はそれならたぶん私と同じくらいか少し高いくらいですかね。もうちょい高そうなイメージでした。なんでだろう。年上だからかな。ちなみに私も最近は眼鏡をかけてます。目は良いのでブルーライトカット眼鏡ですけど、眼鏡に憧れがあったのでつけっぱなしにしてます。
A.P.Cってブランド知ってます。アーペーセーって読みですよね。唯一知ってる服のブランドです。好きなユーチューバーが昔着てました。面白いですね。ほんとにあと知ってるブランドって、グッチとかルイヴィトンとかそれくらいです。A.P.C、軽くサイトを見ましたけど、シンプルなデザインが好きです。
追記
ZINEについて調べてみました。なんだか自分のための本を作るみたいでいいですね。私も作ってみたくなりました。わりとしっかりした本を作るのだと思ってたんですが、そこまでハードルが高くなさそうですね。
憧憬さんと何か一緒に創れたら良いなとふと思いました。もちろん日々の生活、ZINEやPodcastと色々忙しいでしょうからいますぐにというわけではないです。そういえばPodcastはどんなことをやるつもりなんですか?noteにのせてた音声日記、好きでした。
いろいろ楽しみに待ってます。