雑談(文化的雪かき)
ダンスダンスダンスを読んでる。村上春樹。もう何回読んだかわからないけど(といっても3、4回)何度読んでも飽きない。大学生になってから、なぜか長期休暇になると村上春樹を読む。今は春休みかな。今年の夏休みも例のごとく読んだ。
こうして定期的に読み返すことで自分の生き方とか考え方のようなものをカチッと定めているような感じがある。だいたい半年、色んなことがあって、私はこれからどう生きようかなんて考えては不安になった。自分の軸が揺れたり歪んだりするとそれを矯正するように村上春樹を読む。私は私でいいんだと思う。
文化的雪かき。超印象的な言葉だと思う。作中でも何度も使われている。雪が降る、雪が積もる。誰かが雪かきをしなくてはいけない。だから雪かきをする。人生なんてそんなものだ。うんうん。
私の人生ってそれでいいんだよなと思う。有名になりたいと思わないし、お金持ちになりたいとも思わない。そりゃあ、有名な人やお金持ちの人は偉いのかもしれない。でもそれは社会的な価値観であって私の価値観ではない。
私には私の確固たる価値観があって、生き方がある。それを他人にどうこう言われる筋合いはない。どうぞ勝手にやっていてください。私は私の周りの雪かきをしますから。
それでいいのだ。私の人生なんて。身分相応、身の丈に合ってる。こつこつこつこつ働いて内向的に生きていく。一体それの何が問題なのだろう。
私が私として生きていたら、きっと誰かに巡り合うだろう。運命論じゃないけど、そういうのって自分でどうこうできるものじゃない気がする。生きてたら出会うかもしれないし、向こうから寄ってくるかもしれない。重要なのは私が私として生きることと、そういう小さな運命を見逃さないこと。
マシュマロ
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