どうもにこです。

 いつもはベッドの上か、こたつで寝転びながら書いているのですが、今日は椅子に座って書いています。これからはこの机と椅子の上で頭をひねることが多くなるであろうから、集中できるようにとその練習です。

 小さいころから何か結果を残した記憶がありません。徒競走で一番になったり、テストで一番になったり、部活や何かコンテストで賞を取ったり。そういうグループの中で一番になった経験がありません。

 だからか何事も「どうせダメだろう」という考えが真っ先に浮かびます。ビンゴとかクジとかそういうのも全然ダメですね。当たる気がしません。

 結果を残すとは何なんでしょう。この三年(物書きをやってます)、結果を残すことだけに注力してきたつもりは一切ないですが、ずっと結果という言葉を目にしてきました。そして結果という言葉から逃げてきた気もします。

 結果を残すというのは記憶に文字を刻むようなイメージがあります。歴史の年表みたいに、ココからココは物書き時代で、○○年に賞を受賞!と書き込むイメージ。

 自分の歴史が空白になることが怖いのでしょう。だから結果を残したがる。

 結果より過程が大切なのか。

 僕はわりとこっちよりの考えです。結果とは過程の一部に過ぎない。結果はただの事実である。みたいな。

 しかし絶対に結果を追い求めなければいけないときもあります。未来になりたいものが決まっていて、結果が必須条件の場合です。受験、就活なんかがそうですね。それ以外はだいたい僕は結果より過程派です。

 僕は最近、思うんです。物書きを三年やってきて、本当に全く結果を出せていないんですけど、やってきてよかったなって。

 結果って目に見えるものだけじゃないと思うんです。風が吹けば桶屋が儲かるじゃないですけど、何か行動を起こせば何かしらの結果が帰ってくるはずなんです。

 僕自身、この三年でかなり変わったと思ってます。良いか悪いかは、ものさしがないので分からないんですけど変化はある。辛さ、苦しさに対するリターンこれだけかぁとは思います。

 結果を自分の記憶に文字を入れることだとすれば、過程は色を塗るようなイメージなのかなと思いました。色を塗ったから何になるの?と言われると分かりませんけど。

 本質を見失ってはいけない。あなたはなぜそれを始めたのか。なぜそれをしているのか。

 以上、自己欺瞞でした。